2024.08.27
東京「但馬会」
26日お休みを頂き、
今回3度目の東京但馬会に参加しました。
https://www.instagram.com/stories/bms12_nmnl/3443743775105883338?igsh=OHU5cWd3YW1vY2ww
それぞれ素晴らしい個性の但馬牛でした。
国内随一の但馬牛の食べ比べ会と囁かれていると聞きます。
毎回違う牛、二度と無いような食べ比べです。
お持ち頂く牛の厚みや温度、
最近つくづく思います。
焼き手の違いも面白いものでした。
簡単にではありますが以下
上田伸也氏（上田畜産）×川崎亮氏（焼肉X（TEN））
43ヶ月但馬玄サーロイン屠畜5日（美方）
小池勝臣氏
KRSの北内社長より、石垣島で肥育した但馬牛［
サーロイン
一宮シェフ（ステーキ一宮）
神戸の飛苑さんで一緒に賞味した田中松三さんの神戸ビーフリブロ
平久保辰郎氏（うし松）
斎藤さんの山形千日和牛の［東京吉澤］仕入サーロイン
タイガ氏（神戸焼肉 金虎）
神戸［扇矢］垣本さんより勢戸和孝氏肥育神戸ビーフサーロイン（
baronからも
1月29日のマルセ畜産相対
勢戸雄太氏肥育:神戸ビーフ 37ヶ月齢
骨付きリブロース６ヵ月熟成（三田）
お持ちしました。
日々牛を仕立てて、味見を繰り返してお持ちします。
輸送の状態もですが、
前回は味が狙った通りですが、
ブルゴーニュに行った際に思いましたが、
